■診療科紹介(消化器外科・大腸肛門科)

当科では胃癌や大腸癌等の悪性腫瘍、胆石や痔等の良性疾患など広範囲にわたる疾患の治療を行っています。外科学会や消化器外科学会などの指導医・専門医が診療にあたっており、侵襲の少ない、安全な治療を心掛けています。

腹腔鏡手術: 胆石や大腸癌(特に早期癌)は腹腔鏡手術の良い適応です。手術創が小さいため痛みが軽く、美容上優れた手術法です。入院期間も短く、経済的にも優れています。
日帰り手術: そ径ヘルニア(いわゆる脱腸)を当日入院していただき手術し、翌日退院のスケジュールで治療しています。
緊急手術: 当院は救急指定病院ではありませんが、急性虫垂炎(いわゆる盲腸)や腸閉塞などの救急疾患に対しても診療を行っています。
痔の治療:

内痔核(肛門の内側にできた痔)に対しては軟膏や座薬で治療しますが、改善しない場合ゴム結紮術(けっさつじゅつ)を外来で行っています。数秒で終わる、全く痛みのない方法です。 また手術治療や注射療法(ALTA療法)も行っています。

内視鏡的胃瘻造術(PEG):

胃瘻は口から食事をとることができない方のために経管栄養を行う手段です。PEGは10分前後で終わります。クリニカルパスを使用しており、入院期間は6日間です。

ご不明の点は電話あるいは外来でお尋ねください。

 

担当日につきましては外来診察担当表をご覧ください。