治療例をご紹介いたします。
◆49歳 女性
【症状】
足に多くの障害があり
【治療】
それぞれに対応した装置をつけて複雑な装具になりましたが、満足した生活ができています。
◆13歳 男子
【症状】
足の変形と歩容異常(内旋歩行)を主訴として来院
(乳幼児期から内反尖足変形の治療歴あり)
【治療】
軟部組織解剖術(骨には手をつけない)と矯正ギプスにより治療
まっすぐに足の裏がぴったり着地する歩き方になりました。
(治療前)
(治療後)
◆61歳 女性
【症状】
外反母趾と母趾のつけ根の変形性関節症、第2趾のつけ根の脱臼による痛み
【治療】
母趾のつけ根の人工関節置換術、第2趾のつけ根の脱臼の整復を行い、第2趾の背側の疼痛性胼胝(たこ)とともに変形と疼痛性から解放されました。
(治療前)
(治療後)